Home活動状況

活動状況


2011年10月19日(水)
 17日に連絡を頂いた方が元船倉庫をお訪ねいただきました。また、福島から来られている方のご自宅に、追加でタンスを運び込みました。お手伝いいただいた皆さま、ありがとうございました。

2011年10月17日(月)
 東京から長崎に疎開されている方から連絡が入り、9月末から数えて、新規の方々が一気に10組となりました。うち4組が既に長崎に入られたご家族です。

2011年10月16日(日)


 「ミュージックワークス長崎」の東宏之さんほかのご厚意で第2回目の「長崎ソカイファミリー交流会」が開催されました。長崎に疎開してこられたご家族6組9人と、長崎ソカイネットワークスタッフ10人程度、東北出身の長崎市民数名、震災関係の活動をなさっている方々などが参加しました。「長崎夜市」でも活躍されたJellyfishさん(画像)の昭和歌謡、前回の交流会でもご披露いただいた「はちまん」さんの歌謡曲弾き語り、「さくら」さんの熱唱する「瞳を閉じて」ほか素晴らしい音楽を聴きながら、長崎大学の齋藤前学長ご夫婦(奥様が東北のご出身)ほかから差し入れていただいた手料理などを楽しみました。
 ミュージックワークス長崎さんのウェブサイトでの紹介はこちら。交流会の様子が映像でわかります。

2011年10月15日(土)


 長崎水辺の森公園で開催された「エコライフフェスタ」の震災コーナーに長崎ソカイネットワークもブース(パネル展示)を出し、リサイクル市でバザーを開きました(画像上)。途中、一時雨となった中(画像下)、多数ご参加いただきありがとうございました。疎開してこられているご家族(宮城、福島)も何組かご参加いただき、賑やかに完売しました。売上は19,370円でした。全額、長崎ソカイネットワークの活動費(通信費など)に充てます。

2011年10月14日(金)
 宮城県から長崎に新たに疎開してこられた方が元船倉庫を訪れ、必要な物資を引き取っていかれました。

2011年10月12日(水)
 長崎市民エフエム「あきやま辰夫とみんなのラジオ」で長崎ソカイネットワークの取組を紹介しました。また、新たに長崎に疎開してこられた方々(疎開を予定している方々)が急に相次いだことを受け、元船倉庫に毎週水曜日・金曜日にスタッフを配置することとしました。

2011年10月6日(木)

 福島から長崎に疎開されて来られた方のご自宅まで、長崎軽運送協業組合などのご協力を得て家電・家具などを運び込みました。皆さまお疲れさまでした。
 また、社団法人長崎青年協会のご厚意で「おくんち親睦祭」に、長崎に疎開してこられている方々をご招待いただきました(画像)。

2011年10月5日(水)
 疎開してこられている方々が冬物の寝具を取りに来られました。また、既に福島から長崎に来られている方も倉庫を訪ね、必要な物資を選んでいかれました。

2011年10月3日(月)
 常駐取りやめの実質的初日でしたが、10月11日に長崎に来られる方、既に長崎入りされている方などの情報が相次いだため、当座、10月5日(水)と12日(水)にスタッフを配置することとしました。

2011年10月2日(日)

 長崎で開催中の「日本水産学会」関係で、特別公開シンポジウム「震災被災地の水産業と漁村の復興」(長崎大・県・市主催)があり、この中で長崎ソカイネットワークの活動報告をしました(画像)。

2011年9月28日(水)
 新たに福島県から長崎に疎開してこられた方が元船倉庫に来られ、物資を引き取っていかれました。

2011年9月24日(土)

 ほくほく新報編集部スタッフが10月号に向けた会議を開きました(画像は懇親会の模様)。

2011年9月21日(水)
 長崎市民エフエム「あきやま辰夫とみんなのラジオ」で長崎ソカイネットワークの取組を紹介しました。

2011年9月20日(火)
 帰国する長崎大学の留学生から家電などの提供を頂き、長崎軽運送協業組合のご協力で引き取りに伺いました。また、長崎市近郊の諫早市に疎開しておられる方に生活物資をお届けしました。
 このほか、最近新しく長崎に疎開してこられる方がここ2ヶ月ほぼ皆無だったこと、問い合わせが激減したことを受け、長崎ソカイネットワークの「元船倉庫」への平日(月〜金)スタッフ常駐を活動開始半年の節目である9月末をもって廃止し、既に長崎に来られている方々を対象とした「ネットワーク支援」にシフトする旨決定しました。

2011年9月7日(水)
 長崎ソカイネットワーク活動「約半年」記念会を開き、関係者が集まって今後の方針などを話し合いました。

2011年9月6日(火)

 長崎市民エフエム「あきやま辰夫とみんなのラジオ」で長崎ソカイネットワークの取組を紹介しました。

2011年9月5日(月)
 今年長崎で開催される「日本水産学会」の関連で10月2日(日)10:00〜12:00、長崎大学中部講堂にて特別公開シンポジウムが開催(主催:長崎大学/共催:長崎県、長崎市)されますが、長崎市からの依頼で「長崎ソカイネットワーク」も震災関連活動の報告をすることになりました。お時間があればぜひお越し下さい。

2011年8月29日(月)
 長崎ソカイネットワークの倉庫に、東彼杵町役場の方々と「東彼杵の夏休み〜母子疎開プロジェクト」で長崎に来られたご家族のうち9月以降同町に定住される方々が訪ね、ふとんほか当座のの物資を運んで行かれました。

2011年8月28日(日)

 三菱重工労組長船支部と三菱重工長崎造船所が共催する「とっとっと祭り」に長崎に疎開してこられたご家族が招待されました(長崎ソカイネットワークが仲介しました)。

2011年8月26日(金)
 東彼杵町で東北や関東の母子疎開プロジェクトを担う方々と、長崎市内で意見交換しました。

2011年8月25日(木)

 長崎市近郊の縁者を頼って疎開してこられた方が長崎市内の公営住宅に転居したため、長崎軽運送協業組合などのご協力を得て、家財道具などを運び込みました。

2011年8月21日(日)

 長崎に疎開してこられたご家族のお一人が就業研修のため県外に転居することとなり、土砂降りの中でしたが引っ越していかれました。

2011年8月15日(月)

 東日本大震災で亡くなられた方々の慰霊・追悼のため、長崎在住の東北出身者の方が「精霊船」を出しました。長崎に疎開されている方や、長崎ソカイネットワークメンバー数名も参加しました。

2011年8月7日(日)

 「長崎夜市2011」特別企画「東北ストリート」の喜多方ミニラーメン(画像)が早々に完売しました。学生団体長崎Sip-Sの皆さんはじめ、お手伝いいただいた方々ありがとうございました。売上は128,200円(ミニラーメン854食)、諸経費66,101円(うち大物が麺・スープ4万円)、差し引き62,099円。この全額を福島県を中心として長崎に疎開してこられている方々への支援に充ててまいります。

2011年8月6日(土)

 中島川で開かれた「長崎夜市2011」の特別企画「東北ストリート」に出店しました。「心風」さんが宮城県産品フェアを出店され、その横で長崎ソカイネットワークメンバーによる「岩手地酒チャリティドリンクコーナー」や「福島名物喜多方ミニラーメン」の出店を設け、大盛況でした。
※ 「長崎夜市」ウェブサイトに当日の映像が掲載されています。→こちら
 岩手地酒チャリティドリンクコーナーは、岩手県出身のソカイネットワークメンバーが「若女将」となり、長崎大学の先生方とともに浴衣姿で夏祭りを演出していただきました(画像)。予定を大きく上回る人気で、試飲用のお酒の在庫が一日でなくなるほどでした。
岩手向け募金は82,714円が集まり「若女将」が岩手県と相談した結果、下記「津波震災孤児等の支援基金」にお送りすることとしました。
http://www.pref.iwate.jp/~bousai/jyouhou/volunteer.html


2011年8月5日(金)
 
長崎市民エフエム「あきやま辰夫とみんなのラジオ」で長崎ソカイネットワークの取組を紹介しました。

2011年8月4日(木)
 
ほくほく新報第4号を発送しました。

2011年8月3日(水)


 物資運搬「南組」作戦終了!長崎軽運送協業組合などのご協力を得て長崎市南部を3軒まわり、疎開してこられた方のご自宅に物資を届けたほか、ご寄付を申し出ていただいた方のご自宅から洗濯機などを引き取りました。
 また、KTN(テレビ長崎)の夕方のニュース(18:15〜)で「長崎ソカイネットワーク」の取組が取り上げられました。

2011年8月2日(火)
 長崎新聞ローカル面に7月31日の「長崎ソカイファミリー交流会」の様子が掲載されました。

2011年8月1日(月)



 物資運搬「北組」作戦終了!長崎市北部〜長与町を7軒回り、疎開してこられた方のご自宅に家電その他の物資をお届けしたほか、北部方面で家電などの「登録」をしていただいていた方々をまわり、一斉に回収しました。冷蔵庫2台、洗濯機4台、エアコン(100v)1台です。軽トラを出していただいた大工の武田さんはじめ、皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました!武田さんには締めにもう1軒疎開してこられた方のご自宅まで物資を運んでいただき、感謝です。

2011年7月31日(日)

 ミュージックワークス長崎の東宏之さんほかのご厚意で「長崎ソカイファミリー交流会」が開催されました。長崎に疎開してこられたご家族4組8人と、長崎ソカイネットワークスタッフ20人程度が参加しました。ペルーのフォルクローレ(スマンドスさん(画像))、中国の胡弓の調べ(二胡ビリーブさん)、歌謡曲弾き語り(はちまんさん)の素晴らしい音楽を聞きながら、手料理を楽しみました。

2011年7月29日(金)
 長崎市民エフエム(76.7MHz)の番組「あきやま辰夫のみんなのラジオ」で長崎ソカイネットワークの活動を紹介しました。

2011年7月27日(水)

 2980円の「扇風機」を2台購入してきました。先日の「目的別募金箱」で集まったお金のほか「扇風機に使って」といただいた寄付を組み合わせて何とか手当てできました。ありがとうございました。

2011年7月25日(月)
 大工の武田さんのご協力により、疎開されてきた方向けの物資(電子レンジ等)を提供していただいた方のご自宅に伺い、受け取りました。

2011年7月23日(土)

 つきまち市(長崎市築町商店街)で「活動紹介」「ボランティア登録」「物資受付案内」「目的別募金箱」のブースを設置しました。「目的別募金箱」では(1)冷房・扇風機が1,436円。(2)地デジが920円、(3)河北新報購読費が250円。お手伝いいただいた方、募金いただいた方、皆さまありがとうございました。(1)1,436円は当座扇風機代に充当する予定です。(2)地デジは1軒を除き対応(結局新しいテレビを買った方が多数)。現在チューナーが品薄で手に入らないのですが、今後に向けて1〜2台入手する見込です。(3)河北新報は諦めずに購読続けます。

2011年7月20日(水)
 仙台の「七夕祭り」に向け、全国各地に「折り鶴」の募集がなされておりますが、「長崎ソカイネットワーク」の倉庫番スタッフが空き時間に作り続けたものをこの日送付しました。

2011年7月19日(火)
 大工さんほかのご協力により、疎開されてきた方向けの物資(洗濯機、洗濯干し等)を提供していただいた方のご自宅に伺い、受け取りました。

2011年7月17日(日)

 福田の安心電気さんほかのご協力により、疎開されてきた方のご自宅へ家電・家具などを運び込みました。階段で4階まで冷蔵庫などを運び上げました。お手伝いいただいた方々、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

2011年7月7日(木)
 疎開してきた方々向けの広報紙「ほくほく新報」第3号お届け。

2011年7月4日(月)
 7月1日から購読するようにした「河北新報」(東北地方ブロック紙)が届き始めました。元船倉庫においで頂ければ読めます。

2011年7月3日(日)
 長崎県社会福祉協議会主催の「災害救援ボランティア研修」で、長崎ソカイネットワークの活動状況や活動を通じての所感を説明しました。

2011年6月30日(木)
 長崎ソカイネットワークの設立3ヶ月を記念した懇親会を開催し、広く関係者が集まって今後の方向についても議論しました。

2011年6月29日(水)
 長崎市民エフエム(76.7MHz)の番組「みんなのラジオ」(12:00〜13:00)で、長崎ソカイネットワークの活動を紹介しました。

2011年6月28日(火)
 長崎ソーシャルビジネス研究会で長崎ソカイネットワークの取組について報告しました。

2011年6月26日(日)
 長崎市内の老舗料亭『青柳』さんのご厚意で、疎開してきた方を「さるく」のひとつであるお座敷体験に招待し、長崎検番による唄と踊りを堪能していただきました。
 また、長崎市子育て支援ネットワーク連絡会主催のフォーラム「東日本大震災の被災地の子どもたち〜今私たちにできること〜」(出島交流会館)のパネルディスカッションで長崎ソカイネットワークの活動を報告しました。

2011年6月22日(水)
 長崎市民エフエム(76.7MHz)の番組「みんなのラジオ」(12:00〜13:00)で、長崎ソカイネットワークの活動を紹介しました。

2011年6月17日(金)
 西日本新聞で「ほくほく新報」の記事が掲載されました。

2011年6月14日(火)

 西日本新聞の取材を受けている時に、疎開してきた方々が数組来訪しました(写真)。最近では、こちらから届けるパターンだけでなく、元船倉庫を訪ねて来られることが多くなりました。

2011年6月11日(土)
 福田の「安心電気」さんの感謝祭の一角で長崎ソカイネットワークのバザーブースを出店しました。また、西日本新聞が取材した内容を記事に掲載しました(6月8日の取材の分です)。

2011年6月8日(水)
 疎開してきた方3組に対し、長崎軽運送協業組合のご協力により、家具・家電を運び込み。同行取材中の在福メディアの方にも冷蔵庫運びなど手伝っていただきました。ありがとうございました。

2011年6月5日(日)

 被災者支援の学生サークル「長崎Sip-S」主催の市民フォーラム(長崎大学中部講堂)のパネルディスカッションで、長崎ソカイネットワークの取組を紹介しました。
※ 当日のNHKローカルニュースで放送されたほか、6/6付けの長崎新聞朝日新聞読売新聞などで紹介。

2011年6月2日(木)
 疎開してきた方(連携している団体の紹介で初めて訪ねて来られた方)に、冷蔵庫・洗濯機・掃除機・鍋・やかん・コンロ・フライパン・食器類・当座の乾麺など生活物資セットを選んで貰って一部を即日お届け。

2011年5月30日(月)
 疎開してきた方々向けの広報紙「ほくほく新報」第2号お届け。

2011年5月29日(日)
 大工さんほかのご協力により、疎開されてきた方向けの家電(クーラー等)を受け取り。

2011年5月26日(木)
 日本軽運送協業組合、大工さんほかのご協力により、疎開されてきた方のご自宅へ家電・家具などを運び込み。

2011年5月13日(金)
 長崎軽運送協業組合、福田の「安心電気」さんほかのご協力により、疎開されてきた方のご自宅へ家電・家具などを運び込み。

2011年5月10日(火)
 疎開してきた方々向けの広報紙「ほくほく新報」第1号お届け。

2011年5月9日(月)
 長崎軽運送協業組合のご厚意により、疎開されてきた方のご自宅へ家具を運び込み。

2011年5月7日(土)
 疎開してきた方々向けの広報活動第4回検討会議。

2011年5月6日(金)
 学校のPTA関係者のご協力を頂いて、疎開してきた方の子弟の学校指定運動着を提供。

2011年5月1日(日)

 午後2時から、長崎市元船町の旧・日通倉庫前で「みんなで看板」イベント実施(画像)。長崎軽運送協業組合、若手の大工さんたち、福田の「安心電気」さんのご協力を得て、引っ越しされる方から家電を受け取り、疎開されてきた方のお宅にお届け・設置。

2011年4月30日(土)
 疎開してきた方々向けの広報活動第3回検討会議。

2011年4月28日(木)

 物資受付窓口が長崎市市民会館(アマランス口)から、元船町の旧・日通倉庫に移転し、本格稼働。また、疎開してこられた家族の家へ生活物資搬入(上の画像は生活物資をみている疎開されてきた方)。

2011年4月27日(水)

 疎開して来られた家族が入居する民間住宅へ「お掃除隊」を派遣(KTNのニュースで紹介いただきました)。
2011年4月26日(火)
 福島県から疎開してこられたご家族を長崎空港で出迎え、無償宿泊をご協力いただいた宿へ案内。

2011年4月25日(月)

 長崎軽運送協業組合をはじめとした多数のご協力を得て、大型家電ほかを提供いただく方の家から運び出すとともに、長崎市民会館の物資保管スペースから全ての物資をベイエリアの長崎市元船町の旧・日通倉庫へ引っ越し(画像は新しい物資受付カウンター)。また、疎開してこられている方のご自宅まで生活物資(毛布)をお届け。

2011年4月24日(日)

 断続的な雨の中、震災支援バザール@眼鏡橋(第2回)において、多数重複しているもの、賞味期限があるものなどをバザーで販売し(画像)、60,863円の売上(ランタナ事務所の通信費など活動費用として活用。明細はこちら)。

2011年4月23日(土)
 疎開してきた方々向けの広報活動第2回検討会議。

2011年4月17日(日)


 「長崎BLS市民文化研究会」主催、「西友道ノ尾店」「長崎外国語大学学友会」協力のチャリティコンサート(西友道ノ尾店前広場)にて、ボランティア登録ブースを設置(画像)。

2011年4月16日(土)
 疎開してきた方々向けの広報活動スタート(第1回検討会議)。

2011年4月15日(金)
 登録ボランティア2名で、長崎滞在中の被災地の方のホテル移動を支援。

2011年4月11日(月)



 長崎軽運送協業組合をはじめとした多数のご協力を得て、大型家電ほかを、提供をいただく方の家から運び出し、疎開されている方々の住居まで輸送。
 ※ NHK、KTNのローカルニュースで放送。また、毎日新聞、読売新聞の地方版で紹介。

2011年4月10日(日)
 長崎ソカイネットワークと指向性が似ている「上五島受け入れの会」が来訪し懇談。

2011年4月8日(金)
 登録ボランティア2名で、長崎滞在中の被災地の方のホテル移動を支援。初仕事。

2011年4月6日(水)
 長崎軽運送協業組合(山中康至理事長)が全面的支援を快諾いただく。

2011年4月5日(火)

 物資受付を開始。長崎市魚の町の市民会館横アマランス入口にカウンターを設けて受付(画像)。また、既に長崎に疎開されている方々や、疎開を検討している現地の方々から連絡が入り始める。
 ※ 物資受付について、新聞で紹介。

2011年4月1日(金)

 長崎ソカイネットワーク事務局始動。

2011年3月31日(木)

 午後6時半から、長崎市市民活動センター「ランタナ」において、長崎ソカイネットワークの「旗揚げ」。発起人や登録ボランティアのうち25人が集まる。
 ※ 旗揚げの様子がNHKほかで報道(画像)。また、新聞各紙で紹介。

2011年3月28日(月)
 長崎市長も定例記者会見の中で「長崎ソカイネットワーク」の活動に言及。
 長崎市長定例記者会見の会見録はこちら

2011年3月27日(日)

 長崎市内の中島川公園(眼鏡橋周辺)で開催された「震災支援バザール@眼鏡橋」(中島川流域委員会主催)で事務局テントの中に「長崎ソカイネットワークブース」を設け、活動のPRとボランティア登録受け付け。また、毎日新聞社から提供を受けた被災地の写真をパネルにした写真展を同時開催。被災地入りした同社錦織記者の解説付き。
 ※ 震災支援バザール@眼鏡橋と併せてTVローカルニュース、新聞各紙で報道。

2011年3月26日(土)
 ウェブサイト(パソコン、携帯、iPhone)立ち上げ。新着情報を流すブログとツイッターも開設。

2011年3月25日(金)

 午後4時半から「長崎ソカイネットワーク」設立について記者発表(画像)。(株)MIBジャパンのご厚意を得て、同日から携帯サイトでボランティア(サポーター)登録受け付け開始。
 ※ TV各局、新聞各紙で紹介。

2011年3月24日(木)
 長崎市市民活動センター「ランタナ」担当者と実務的な詰め。

2011年3月23日(水)
 長崎市役所担当者に現状を聞き、活動の方向性を固める。

2011年3月22日(火)
 長崎市内の『スターバックス』にて、関係者(その後発起人)が集まって方向性を相談。「長崎ソカイネットワーク」の名称決める。「長崎で試行錯誤してモデルができれば、他の地域でも同じような活動が広がるのではないか」という思いを込めた。

2011年3月17日(木)
 携帯での仮サイト立ち上げ。賛同者の輪を拡げる。

2011年3月15日(火)
 「何か長崎でできることがあるのではないか」という動きを始める。

  

ページトップへ
 

「長崎ソカイ ネットワーク」事務局 〒850-0022 長崎県長崎市馬町21-1 長崎市市民活動センター「ランタナ」 電話(095)821-3300

ホームページ製作 フリー素材 レンタルサーバー ホームページ素材
Copyright (C) Nagasaki Sokai Network All Rights Reserved.
inserted by FC2 system